2016連合中央女性集会
- 2016/10/24
- 12:13
2016連合中央女性集会
連合中央女性集会が10月21日(金)から22日の2日間東京で開催され、連合岐阜からは、女性委員会委員長、副委員長が参加しました。

1日目は、よみうりホールでの開催され、全国から971人の集会参加がありました。
冒頭、連合・神津会長より「女性活躍推進法が成立したが、賃金などまだまだ格差がある。男性を中心とした長時間労働が女性の活躍を妨げている側面もある。労働組合の未来は多様な仲間を大切にすることにかかっている。一人ひとりがこの運動の原動力。頑張りましょう!」と力強く挨拶しました。
また、蓮舫民進党代表も激励に駆け付けていただきました。


2日目は会場をTKP市ヶ谷カンファレンスセンターに移して①同一価値労働同一賃金の理念について確認しよう②男女ともキャリアと育児・介護の両立を目指そう③労働組合はじめ、あらゆる分野で女性参画を進めよう④ジェンダー視点から組織における多様性を考えよう⑤すべての働く人のために非正規労働者の処遇改善を進めようの5つの分科会を開催し、それぞれの分科会で議論を重ねました。
連合中央女性集会が10月21日(金)から22日の2日間東京で開催され、連合岐阜からは、女性委員会委員長、副委員長が参加しました。

1日目は、よみうりホールでの開催され、全国から971人の集会参加がありました。
冒頭、連合・神津会長より「女性活躍推進法が成立したが、賃金などまだまだ格差がある。男性を中心とした長時間労働が女性の活躍を妨げている側面もある。労働組合の未来は多様な仲間を大切にすることにかかっている。一人ひとりがこの運動の原動力。頑張りましょう!」と力強く挨拶しました。
また、蓮舫民進党代表も激励に駆け付けていただきました。


2日目は会場をTKP市ヶ谷カンファレンスセンターに移して①同一価値労働同一賃金の理念について確認しよう②男女ともキャリアと育児・介護の両立を目指そう③労働組合はじめ、あらゆる分野で女性参画を進めよう④ジェンダー視点から組織における多様性を考えよう⑤すべての働く人のために非正規労働者の処遇改善を進めようの5つの分科会を開催し、それぞれの分科会で議論を重ねました。
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